酒井 康史(Yasushi Sakai)
1985 年生まれ。日建設計/デジタルデザインラボを経て、現在 MIT Media Lab 博士課程兼リサーチアシスタント。人とテクノロジーの関係を探りつつ、なかでも“都市という機械” を対象に研究する。分散ヴァージョン管理システムや新しい民主プロセスを参照し、建築や都市における集団的合意形成をサポートするシステムの開発に携わる。
業績としてクーパーヒューイット美術館(米国 NY 州, 2018)や Siggraph(カナダ, 2018)など展示や、文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品(2014)や Golden Art Hack Award(2014)などの受賞がある。
中村 健太郎(Kentaro Nakamura)
1993 年生まれ。2016年慶應義塾大学SFC卒。専門はアルゴリズミック・デザイン。学生時代より批評とメディアのプロジェクトRhetoricaに携わる。NPO法人モクチン企画(現CHAr)、東京大学学術専門職員を経て、東京大学大学院情報学環所属。
主な寄稿に、「Eyal Weizman “Forensic Architecture VIOLENCE AT THE THRESHOLD OF DETECTABILITY” 建築が証言するとき──実践する人権をめざして」(建築討論、2018年11月号)など。